マカオカジノIR就職で年収1000万円!2016年以降バブル再来か?

2015年現在、カジノが熱い国と言えば「マカオ(中国)」「シンガポール」ですが、今後もまだまだその流れは続きそうです。


とくにマカオでは、2015年10月27日に新カジノホテルリゾート「スタジオシティ」が開業し、オープン時の従業員数は5,000人、以降その数を8,500人以上まで増やす見込みということで、マカオで就職したい方にとっては願ってもみない状況になっています。


しかも、これからさらなる大型IRのオープンが控えており、2016年オープン予定の「パリジャンマカオ」では従業員約20,000人、「ウィンパレス」が9,000~10,000人、また「MGMコタイ」では従業員8,000人、2017年開業予定の「リスボアパレス」も8,000人の雇用をそれぞれ計画しているとされ、給与が高く福利厚生が充実した就職先を望んでいる人にとっては嬉しいニュースでしょう。

※ ちなみに「ユニバーサルスタジオジャパン」(大阪)のクルー数は6580人です。(2014年3月31日時点)



ただ、ここ1~2年、習近平指導部が徹底的に展開している「反腐敗キャンペーン」によって、マカオカジノを汚職金等のマネーロンダリング(資金洗浄)を行う場所として利用していた富裕層セレブ(共産党・政府・国営企業企業幹部など)が姿を消し「カジノVIPルーム」の閉鎖が相次ぎ、さらにカジノ場の喫煙ルームに規制をかける国家政策によって、去年から今年にかけてマカオカジノ全体の売り上げが前月を割ってしまう状況が続いています。


とくに2015年は単月で30%以上の前年同月割れが続き、今は失業率1%を維持しているマカオでも「今後は就職が厳しくなり給料も下がるのではないか…」と不安に思うかもしれません。



しかしこれら一連の政府の動きは、「ギャンブルと女」に依存していたマカオの体質を、ラスベガスカジノと同じ「ファミリー向け総合エンターテインメント」に変化させていくために必要なことだと言われており、個人的見解としても、まだまだマカオバブルは続いていくのではないかと思います。

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