小樽カジノ誘致&建設計画ニュース速報(北海道)

2015年までの総括


新千歳空港から約74キロメートル(JRで約70分)に位置し、大型豪華客船が寄港する良港「小樽港」があることでも知られる北海道の有名観光地・小樽


「小樽運河」・「小樽倉庫」・「旧銀行の小樽支店」などの歴史的建造物に加え、「おたる水族館」、ガラス工芸の「北一硝子」、市内を一望できる「天狗山」、大型ショッピングモール「ウイングベイ小樽」、そして新鮮な魚介類で握られる寿司屋など、ノスタルジックな観光地としての要素が満載です。


また、2008年7月には「北海道洞爺湖サミット」(第34回主要国首脳会議・G8)の開催地として世界的に注目されました。



じつは小樽市は、1960年代の「小樽運河の保存運動」を皮切りに全国的に観光資源地として注目されましたが、1999年度の観光客数約972万人をピークに、年々来客数の減少が続いています。


そんな中、観光客増加を目的としてMICE機能とカジノを含めた統合型リゾートを誘致する方針を打ち立て、2006年に小樽商工会議所が「カジノ・エンターテインメント特別委員会」を設立。


2008年11月18日には、北海道の高橋はるみ知事が小樽カジノ誘致に支援を表明し、同年12月には「小樽にカジノを誘致する会」が設立されました。



さらに2009年「小樽国際観光リゾート推進協議会」が設置され、これまでにカジノ創設サミットや各種セミナーを開催、毎年ホテル宴会場などで行う「模擬カジノイベント」に関わるなど、小樽でのIR誘致を積極的に行ってきたのです。



観光客年間約700万人に比べて、約60万人ほどの宿泊者数という現状を持つ小樽では、独自の観光・歴史・文化に溶け込んだヨーロッパ型のカジノリゾート施設を建設することにより、「日帰り通過型観光地」から「宿泊滞在型観光地」への転換、さらには「夜型観光資源」の開発を中心に考察されています。


そして念願の小樽IRを誘致して、スキーや観光で訪れる外国人観光客(中国人・香港人・韓国人・台湾人など)を取り込み、リピーター客へつなげる準備がすでに整っているようです。


( 写真引用元:おたるぽーたる/http://otaru.gr.jp/ )

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