- Home
- 裏カジノ店一覧(闇カジノ,地下カジノ)
- 新横浜裏カジノ店の摘発ニュース(闇カジノ&地下カジノ)
新横浜裏カジノ店の摘発ニュース(闇カジノ&地下カジノ)
目次
1. 2016年の新横浜裏カジノ店摘発ニュース
2. 2014年の新横浜裏カジノ店摘発ニュース
2016年の新横浜裏カジノ店摘発ニュース
2016年10月5日
●店名: タイガー
●開業日: 2015年12月
●住所: 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目
神奈川県警生活保安課と港北署は10月5日、賭博開帳図利の疑いで横浜市港北区新横浜2丁目のカジノ賭博店「タイガー」責任者・岸清治容疑者(51)と韓国籍の従業員(57)ら3人を現行犯逮捕した。
警察によると、容疑者ら4人は2015年12月から雑居ビル7階で賭博場を開き、客にバカラをさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれている。また、1日当たり30~40人の客が来店し、これまで約10億円の売り上げを上げていたとみて詳しく調べている。
神奈川県警が家宅捜索に入った際、約130平方メートルの店内には関係者や客ら28人がおり、現金約400万円とバカラテーブル6台、トランプ・チップなどが押収された。
≫ 目次に戻る
2014年の新横浜裏カジノ店摘発ニュース
2014年5月1日
●店名: セブン
●開業日: 2014年2月
●住所: 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目
2014年5月1日、神奈川県横浜市の都筑・港北署は、賭博開帳図利の疑いでカジノ賭博店「セブン」の経営者男性(59)と店長の男(44)を現行犯逮捕した。警察によると、経営者男性は同日午前10時ごろ、店内で40歳と57歳の男性客2人にバカラをさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれている。
また、店長の男ら2人はディーラーとして賭博に加担していたとされる。雑居ビル7階に入る床面積約100坪の店内からは、賭博に使われたとみられるバカラテーブル1台と現金約125万円が押収され、5人全員が容疑を認めているという。
なお、店の入り口には鉄製二重扉と数台の監視カメラが完備され、店内には1日平均10人が来店、これまで約2,000万円の売り上げを上げていた。
≫ 裏カジノ店の詳細に戻る
≫ 目次に戻る