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生島マリカは清原&カジノ&覚醒剤依存症だった!?
生島マリカ(いくしままりか)
●名前: 生島マリカ(いくしままりか)
●生年月日: 1971年
●出身地: 兵庫県神戸市
(写真出典元: Scoopnest BETA / http://www.scoopnest.com/)
2015年12月22日に出版された「不死身の花」(新潮社,2015)。書籍表紙の写真をアラーキーこと荒木経惟氏が担当したことで話題になっていますが、差別、貧困、暴力、闘病など、あまりに数奇な運命に翻弄されながらもそれに立ち向うタフな女の生き様を描いた本作が、2016年1月現在大きな反響を呼んでいます。
著者の生島マリカさんは、1971年神戸市生まれ(在日韓国人)。宝石商の父親と数ヶ国語を操りエキゾチックな美貌を持つ母親のもと裕福な生活を送るものの、幼少期はお手伝いさんに育てられたそうです。
小学校卒業後父親の再婚を機に、13歳でストリート・チルドレンに。工事中のビルで暮らし、団地の廊下で出前の残飯を食する生活、さらにはソープランドに売られかけたり、セックスの快感におぼれるなど過酷な生活を送り、14歳で借金を抱えました。
16歳で銀座や北新地のホステスとしてデビュー。モデル、秘書、クラブ経営等を経て、元プロ野球選手・清原和博や大物経済ヤクザの息子など各界猛者との恋愛、3度の結婚・離婚、出産を経験。しかし、旧知の知人女性の罠にかかってレイプ被害に遭い、子宮癌の発病、父親のお墓を巡る継母との裁判など、20歳までに驚愕すぎるジェットコースター人生を送ってきたのです。
そんな生島マリカさん、カジノ賭博で一夜に1,600万円を失った経験を持ち、当時はギャンブル依存症のほか、アルコール依存症でもあったそうです。
「博打は人間性が出るので面白いんですよね。一時は完全な依存症で、自宅にまでカジノテーブルを置いて毎日フェルトで爪の先が緑色に染まるまで練習していましたよ。“緋牡丹のお竜”じゃないですけど、そのうちトランプもサイコロさばきもプロ並みになっていました(笑)」
ちなみに生島さんは、2012年に真言宗某寺にて得度を経験されています。
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(参考文献: 日刊SPA! / http://nikkan-spa.jp/)