桃田賢斗(ももたけんと)

●名前: 桃田賢斗(ももたけんと)
●生年月日: 1994年9月1日
●出身地: 香川県三豊郡三野町(現・三豊市)
( 写真出典元:産経ニュース/http://www.sankei.com/ )



●産経新聞-2015年4月8日(金)


全くの想定外」-。

メダルも狙えるトップ選手が闇カジノ(裏カジノ)で賭博行為をしていた問題で、日本バドミントン協会(東京)は7日、報道対応などに追われた。


(桃田賢斗、田児賢一両選手は)健全だと認識していた。青天の霹靂(へきれき)。五輪のメンバーが決まるこの時期に…」。

協会の銭谷欽治(ぜにや・きんじ)専務理事は、五輪直前のスキャンダルに言葉を詰まらせた。


協会は選手強化本部長ら幹部を集めて緊急会議を開いた。

銭谷専務理事は「ルールにのっとって例外なく対応する」と説明。

問題を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に向けて取り組んでいきたい」と涙ながらに謝罪した。


引用元:産経新聞 http://www.sankei.com/



2016年4月7日、今年度開催される「リオデジャネイロ・オリンピック」で日本人メダル有力候補とされていたバドミントン男子シングルスのイケメン選手・桃田賢斗選手(21)が、東京都墨田区の闇カジノ店でバカラ賭博をしていたことが判明し、五輪出場が絶望的になりました。


昨年12月の全日本総合選手権で初優勝した際、「お世話になった福島県の方たちにリオ五輪でメダルを取って恩返ししたい」と自らの目標をかかげていた矢先の出来事なだけに、大きな衝撃を受けた人も多かったようです。



桃田選手は、1994年9月香川県三豊市生まれ。


三豊市立吉津小学校卒業後、バドミントンに打ち込むため香川県から福島県富岡町の富岡第一中学校に進学。

すると「全国中学校バドミントン大会」で優勝し、「全日本ジュニア選手権」でベスト4入り、史上初となる男子中学生の「全日本総合選手権」予選出場を果たします。


その後県立富岡高等学校でも数々の国内・海外大会でメダルを獲得し、2012年「アジアユース選手権男子シングルス」「インターハイ男子シングルス」「世界ジュニア選手権男子シングルス」で見事優勝し金メダルを獲得、世界ランキング50位という偉業を達成しました。


これらの功績により、卒業後の2013年4月「NTT東日本」へ入社することに。

そして、2013年「全日本社会人バドミントン選手権大会」で初優勝を飾ると、2014年「男子国地域別対抗戦トマス杯」で団体日本初の優勝・金メダル獲得に大きく貢献。


また、2015年「全日本総合バドミントン選手権大会」優勝、「BWFスーパーシリーズ」優勝、「スーパーシリーズ・ファイナル」制覇、さらに「世界バドミントン選手権」で銅メダルを獲得し世界ランキング4位をマークするなど、2016年「リオデジャネイロ五輪」の金メダル候補の1人として世界中に注目されたのです。



さて、今回桃田賢斗選手や元代表・田児賢一選手(いずれもNTT東日本所属)ら8人の選手が出入りしていたとされる違法賭博店は、JR錦糸町駅(東京都墨田区)近郊の6階建て雑居ビル2階に入る裏カジノでした。( ≫ 当店舗の摘発ニュースはコチラ


同店は某暴力団が経営する24時間営業の紹介制・会員制賭博店で、店内にはバカラテーブルが2~3台設置されていたようです。


2015年2月に警察当局の内偵捜査・摘発を逃れるため近くの9階建て雑居ビル9階に移転。

しかし2ヵ月後警察による摘発を受け、店長・従業員・客ら6名が賭博開帳図利容疑で現行犯逮捕されました。


これにより、顔写真付きの約380人分の会員名簿が押収され、その名簿に桃田選手や田児選手などの名前が載っていたと見られています。



今回の問題で、桃田選手が1回10万円ほど、先輩の田児選手は一晩数十万~数百万円単位でバカラ賭博を行っていたことが明らかになり、それぞれ約60万円約1,150万円の負債を抱えていたことが判明。

専門家の見解では、スポーツアスリート選手特有の勝負師的な性格や、世界選手権で手に入れた多額賞金の相乗効果で今回の違法賭博につながったなど様々な考察がされています。


また、桃田選手が起用された2020年「東京オリンピック・パラリンピック」誘致のポスターやパンフレットが回収・撤去され、代替選手として世界ランキング19位・佐々木翔(トナミ運輸)選手のリオデジャネイロ五輪出場が決定しました。


ただ、東京五輪でも有力なメダル候補である桃田選手は「永久追放」という重い処分まではいかず、今後一定期間の期限付き処分が通告される可能性が高いようです。



※ 2016年4月10日「毎日新聞」より
日本バドミントン協会は10日東京都内で緊急理事会を開き、違法カジノ店で賭博をしたことを認めた桃田賢斗(21)に対して無期限の競技会出場停止処分、賭博に誘った田児賢一(26)には無期限の登録抹消処分を科すことを決めた。協会は倫理規定では6段階の処分を定めており、桃田の出場停止処分はその中で3番目、田児の登録抹消は2番目に重い。2人とも最も重い、永久追放に当たる除名処分は免れた。

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