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オーシャンズ13(カジノ系ハリウッド映画動画)
- Date: 2019/8/27
- Update: 2023/4/14
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目次
1. オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)の概要
2. オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)のキャスト
3. オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)のあらすじ
オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)の概要
●作品名: オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)
●監督: スティーヴン・ソダーバーグ
●公開日: 2007年6月8日(アメリカ)、2007年8月10日(日本)
2007年に公開された「オーシャンズ13」は、2001年公開の「オーシャンズ11」、2004年公開の「オーシャンズ12」に続く「オーシャンズ」シリーズの3作目映画です。1作目から出演している主人公ダニー・オーシャンの仲間たちが数人出演しており、再び初回作品と同じラスベガスのカジノ場が舞台となっています。
前作の興行成績は下回ったものの、オール超豪華キャストで大ヒットを記録したスタイリッシュクライム作品の1つです。
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オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)のキャスト
「オーシャンズ」シリーズの過去2作品に続き、アカデミー賞ノミネート作品「エリン・ブロコビッチ(Erin Brockovich)」やアカデミー監督賞受賞作品「トラフィック(Traffic)」などを手掛けたスティーヴン・ソダーバーグが監督、俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサーとして活躍しアカデミー助演男優賞・アカデミー作品賞受賞経験を持つジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン役)を主役を務め、共演に過去作でも仲間を演じたブラッド・ピット(ラスティ・ライアン役)、マット・デイモン(ライナス・コールドウェル役)、ドン・チードル(バシャー・ター役)、エリオット・グールド(ラスベガスの大富豪ルーベン・ティシュコフ役)、バーニー・マック(カジノディーラーのフランク・キャットン役)、ケイシー・アフレック(バージル・モロイ)、スコット・カーン(ターク・モロイ)、そして今作の新しい仲間メンバーを演じるシャオボー・チン(曲芸師イエン役)、さらに宿敵役だったアンディ・ガルシア(カジノ王テリー・ベネディクト役)、今作の敵を演じるアル・パチーノ(カジノ王ウィリー・バンク役)、エレン・バーキン(バンクの秘書アビゲイル役)などの超豪華キャストを迎えています。≫ 目次に戻る
オーシャンズ13(Ocean’s Thirteen)のあらすじ
欲と権力にまみれたカジノホテル王ウィリー・バンクの裏切りによる精神的なショックで、主人公ダニー・オーシャンの仲間であるラスベガスの大富豪ルーベンが心臓発作で倒れて危篤状態に。彼を救うために再び「オーシャンズ」たちが集結し新たな仲間2人を加えカジノ強盗犯罪計画を遂行するものの、高性能のセキュリティシステムなどの影響で様々な問題が次々と発生し、ついにはかつての宿敵だったカジノ王テリー・ベネディクトに助けを求めることになった。見所となっているシーンは、ベネディクトとカジノ王ウィリー・バンクとのホテル王を巡る白熱の対決や、中国の不動産王に変装した曲芸師イエンとその通訳者になりすますラスティ・ライアンがカジノ内部に侵入するまでのプロフェッショナルな活躍ぶりなどが挙げられています。
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