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神奈川県川崎厚木裏カジノ店の摘発ニュース(闇カジノ&地下カジノ)
目次
1. 2021年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2. 2020年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
3. 2018年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
4. 2012年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2021年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2021年8月2日
●店名: 某違法カジノ店
●開業日: -
●住所: 神奈川県川崎市川崎区東田町
神奈川県警生活保安課は8月2日、川崎市川崎区東田町にあるインターネットカジノ賭博店の従業員・吉田真人容疑者(50)を常習賭博の疑いで逮捕した。容疑者は7月20日午前0時35分頃、同賭博店内に設置されたパソコンを使って、客3人にオンラインでバカラ賭博をさせた疑いが持たれており、調べに対し容疑を認めている。
同課によると、同店への家宅捜索を行った際に、居合わせた他の従業員2人も常習賭博の疑いで逮捕しており、容疑者の自宅からは店の売上金とみられる現金約300万円を押収したという。また、他にも共犯者がいるとみて捜査を進めている。
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2020年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2020年10月13日
●店名: Vanilla
●開業日: -
●住所: 神奈川県川崎市川崎区東田町
警察は10月13日、神奈川県川崎市の違法ネットカジノ店「Vanilla」を摘発し、常習賭博の疑いで、自称経営者の安田朋秀容疑者(31)ら2人を現行犯逮捕した。神奈川県警によると、容疑者らは13日午前5時過ぎ、川崎市川崎区の雑居ビル内で客の男2人にポーカーゲーム賭博をさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれており、安田容疑者らは「間違いありません」と容疑を認めているという。
同店は、入り口のドアが金属製の二重扉になっており、合計15台の監視カメラが設置され、警察は摘発時に店内からパソコン9台と現金約30万円、男性関係者の自宅から約850万円の現金を押収した。また、店の実態について、さらに詳しく調べを進めている。
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2018年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2018年1月30日
●店名: Queen
●開業日: 2017年9月
●住所: 神奈川県川崎市川崎区東田町
神奈川県警生活保安課と川崎署は1月30日、賭博開帳図利の疑いで神奈川県川崎市川崎区東田町のカジノ賭博店「Queen」店長・国吉亮介容疑者(37)と従業員ら2人の合計3人を現行犯逮捕した。
警察によると、容疑者らは同日午後1時15分ごろ、雑居ビル3階で賭博場を開き、客2人にバカラ賭博をさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれている。
また、1日当たり60人ほどの客が来店し、これまで約4億8,000万円の売り上げを上げていたとみて詳しく調べており、容疑者らは容疑を認めているという。警察は今後、他に経営者がいるとみて、同店の営業実態を調べる方針。
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2012年の神奈川県裏カジノ店摘発ニュース
2012年3月3日
●店名: 某闇カジノ店
●開業日: -
●住所: 神奈川県厚木市中町3丁目
2012年3月3日、神奈川県警生活保安課と厚木署は、賭博開帳図利の疑いで厚木市のカジノ賭博店経営者男性(65)を現行犯逮捕、同店従業員4人を送検した。神奈川県警によると、経営者男性は3月30日午前0時ごろ、店内で客2人にバカラをさせて手数料(コミッション)を得ていた疑いがもたれている。
この日、賭博に使われたとみられるバカラテーブルやルーレットテーブル、現金が押収され、同容疑者は「もうかると思った」と供述、容疑を認めている。
なお、同店ではバカラ賭博で勝利した客の勝ち分5%を手数料(コミッション)として徴収し、1日約50,000円の売り上げをあげていたとみられている。
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