イタリアカジノの入場料,服装,年齢,予算

目次

1. イタリアカジノの詳細
 ・イタリアカジノの入場料
 ・イタリアカジノの入場年齢制限
 ・イタリアカジノの服装(ドレスコード)
 ・イタリアカジノでのカメラ撮影
 ・イタリアカジノでの荷物預入
 ・イタリアカジノでのマナー
 ・イタリアカジノでの飲食,喫煙
 ・イタリアカジノの資金予算
 ・イタリアカジノのゲーム
 ・イタリアカジノでのゲーム通貨購入
2. イタリアカジノの施設一覧
 ・カジノベネチア・カ・ベンドラミンカレルジ
 ・カジノベネチア・カ・ノゲーラ
 ・カジノ・カンピオーネ・ディタリア
 ・カジノ・サンレモ



イタリアカジノの詳細

1. イタリアカジノの入場料

イタリアカジノの入場料は、外国人観光客、イタリア市民に関わらず全ての利用者が無料である場所と、5EURの入場料がかかる場所という2タイプの施設があります。入場料がかかる施設では、入場料5EURに加えて追加サービス料5EURも支払う必要があったり、ゲームプレイチケット10EUR(換金不可のため使い切る必要あり)も同時購入できるプランが組まれている点が特徴です。



また、入場時に国籍や成人であるか確認するため、専用機によるパスポートスキャンか係員によるパスポートチェックが行われ、さらに小型ミニカメラで顔写真を撮影されるのが一般的です。カジノ場内の両替所などでもパスポートの提示が必要になるので、必ず持参しておきましょう。一方、入場可能な18歳以上の成人であっても、基本的に子供連れの場合はカジノ場を利用することはできません。



2. イタリアカジノの入場年齢制限

イタリアカジノでは、18歳未満の人のカジノ場への入場は禁止されています。とくにイタリアカジノは、カジノ入場の際にエントランスゲートで専用機によるパスポートスキャンか係員によるパスポートチェックが行われ、さらにミニカメラで顔写真を撮影されるのが一般的です。また、カジノ場内の両替所などでもパスポートの提示が必要になるので、必ず身分証明書は持参しておく必要があります。



3. イタリアカジノの服装(ドレスコード)

イタリアカジノでは、基本的にドレスコードの規定はありませんが、「ベンドラミンカレルジ」(CASINO DI VENEZIA Ca Vendramin Calergi)など一部のカジノ場では、テーブルゲームフロアへの入場時にのみ決められたドレスコードがあります。具体的には、男性はジャケットとYシャツ、長ズボンが必須(ジーンズ・運動靴は可能)で、女性は露出度の低いTPOをわきまえたカジュアル以上のスタイルとなっています。また、ドレスコードの規定がない施設では、Tシャツ、ノースリーブ、ハーフパンツといったラフな服装でも入場可能ですが、ビーチサンダルは注意される可能性があります。



4. イタリアカジノでのカメラ撮影

イタリアカジノの場内では、他国のほぼすべてのカジノ場と同様に、カジノと顧客のプライバシー保護のため写真撮影は禁止されています。また、カメラ機器の持ち込み自体もできないことが多く、フロントデスクにあるクロークへ預けることになります。一方、スマートフォン内蔵カメラによるカジノ場内の撮影も禁止されており、仮に同伴者と一緒に撮影してしまった場合などは、オンライン上に掲載することはせず、あくまでプライベートに保存しておきましょう。



5. イタリアカジノでの荷物預入

イタリアカジノでは、大きなカバンはもちろん、ショルダーバック、コート、帽子、カメラなどは、受付で無料または現金(4EURなど)を支払ってフロントデスクのクロークに預けるというカルチャーがあるので、事前に宿泊先のホテルに置いて来るのも良い方法だと思います。ただし、貴重品は常に持っておくことをおすすめします。



6. イタリアカジノでのマナー

イタリアカジノでは、近年の他国のカジノ場と同様に、カジノディーラーやウエイトレス、そのほか従業員の人たちにチップを渡す習慣を感じることは少なく、渡しても渡さなくてもどちらでも大丈夫です。少なくとも、VIPルームの大バカラ「CHEMIN DE FER」(シェマンドフェル)などのテーブルゲームで遊んで大きく勝利しているプレイヤー以外に高額チップを渡している人はほとんど見られません。



7. イタリアカジノでの飲食,喫煙

イタリアカジノでは、食事持ち込みによる飲食は禁止されており、カジノ場内または施設近郊のレストランやカフェを利用することになります。一方「喫煙」についても、カジノ場内では許可されていないと思います。



8. イタリアカジノの資金予算

イタリアカジノのゲームで使用する予算(資金)は、各プレイヤーが持つ資金量によって異なると思いますが、仮に目安を示すとなると、一般客であれば1日10,000円未満、1~3日で約30,000円~50,000円もあれば十分楽しめると思いますし、日本から近いマカオフィリピンなどのカジノシティにひんぱんに旅行へ行く人であれば、1日数万円~数十万円くらいを持参すると良いのではないでしょうか。



9. イタリアカジノのゲーム

イタリアカジノに設置されているカジノゲームは、テーブルゲームが”フランスルーレット”(Roulette Francese)、”フェアルーレット”(Fair Roulette)、”カリビアンスタッドポーカー”、”ブラックジャック”、”プントバンコ”(バカラ)、マシンゲームが”スロットマシン”、”ビデオポーカー”、”デジタルルーレット”というケースが一般的で、施設によってテーブルゲームが多いカジノ、スロットマシンが多いカジノがあります。



中国人観光客が多い「カンピオーネ・ディタリア」(Casino Campione d’Italia / Casino Municipale)では、ヨーロッパでは珍しく”プントバンコ”(バカラテーブル)の設置台数が多いという特徴がありますが、多くの御イタリアカジノは、”ルーレット“と”スロットマシン“の人気が高い印象があります。一方、大バカラと呼ばれる”シェマンドフェル”(CHEMIN DE FER)は、VIPフロアで見られるゲームとなっています。



10. イタリアカジノでのゲーム通貨購入

イタリアカジノのゲームをプレイする場合は、ゲームテーブルか場内両替所にて、ユーロ(EUR)建ての現金を支払ってカジノチップを購入する必要があります。この時、米ドル(USD)で現金を持参しているなら、場内両替所でユーロ(EUR)に両替してからカジノチップに交換してもらう方がスムーズです。また、現在は日本円(JPY)を取り扱っていない可能性があるので、米ドル(USD)からユーロ(EUR)に両替できるように米ドル(USD)の現金を持参しておいた方が無難でしょう。



一方、スロットマシンなどデジタルゲームをプレイする場合は、現金を直接マシンに入れることになるので、カジノチップを購入する必要はなく、ユーロ(EUR)を持っていれば問題ありません。ただし、ヨーロッパで最大規模をほこる「カンピオーネ・ディタリア」(Casino Campione d’Italia / Casino Municipale)では、スイス国内にあるイタリアの飛地という場所がら、ユーロ(EUR)とフラン(CHF)の両方が利用可能です。



クレジットカードからユーロ(EUR)を引き出す場合は、カジノ場内のATMを利用して行いますが、ヨーロッパ圏外で作成されたクレジットカードはATMに未対応なケースもあります。もし未対応の場合は、両替所の窓口でクレジットカードからカジノチップを購入し、そのゲームチップを現金に両替するという方法が有効かもしれないので、念のため可能かどうか係員に聞いてみると良いと思います。また、香港や中華圏などで作成された銀聯(UnionPay)カードに関しては、施設によってクレジットカード、デビットカードの利用ができるか否かが分かれると思います。



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イタリアカジノの施設一覧

イタリアカジノは、大きく分けて、宮殿の内装をそのまま利用したようなヨーロッパ調のカジノ場と、スロットマシンを中心に設置されたアメリカンスタイルのカジノ、そして万遍なく様々なカジノゲームで遊べるアジア・アメリカ式が統合された形式のカジノなど、多種多様の施設があります。そして、ベネチアにある2つのカジノ場については、ヨーロッパの中で最上位の収益を挙げている施設となっています。



また、カジノ場の営業時間については、午前10時~12時頃から翌朝3~5時頃までと各施設によって営業時間が決められており、テーブルゲームに関しては午後2~3時以降からオープンするケースが多いといえます。



1. カジノベネチア・カ・ベンドラミンカレルジ


「ベンドラミンカレルジ」(CASINO DI VENEZIA Ca Vendramin Calergi)は、1970年代にオープンしたカジノ場で、1500年代ルネッサンス期を代表する貴族の館「パラッツォ」内にあります。施設にはベネチア住宅に特徴的な建物外壁に囲まれた中庭があり、館内は0階・A階・1階・2階の4階層に分かれています。[* 細道を進み門をくぐると「パラッツォ」の中庭が広がる]また入場の際、受付でパスポートを提示し入場料を支払い、荷物やカメラ・帽子は鍵付きロッカーに収納、コートはクロークに預けます。なお、当施設は音楽家のリチャード・ワーグナーが晩年暮らした館として知られており、「ベンドラミンカレルジ」はベンドラミン家とカレルジ家が合…



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2. カジノベネチア・カ・ノゲーラ


「カジノベネチア・カ・ノゲーラ」(CASINO DI VENEZIA Ca Noghera)は、1997年にオープンした2店舗目のカジノベネチア(CASINO DI VENEZIA)系列店です。マルコポーロ空港からバスで約5分ほど北へ行った場所にあります。カジノ場は白いサーカス場のような外観で、館内はスロットマシンを中心に設置された完全なるアメリカンスタイルカジノです。ブルーライトを放つ天井に、柱や壁がレッドカラーに装飾されたフロアがあるなど、青・赤を基調とした空間になっています。[* 国道から施設看板がある細道に入った先にある。駐車場有。]VIP系客が多い「カ・ベンドラミンカレルジ」と異なる庶民派カジノで、ドレスコードは特になく、ジーンズや短…



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3. カジノ・カンピオーネ・ディタリア


イタリア北部ロンバルディア州コモ県に属する「カンピオーネ・ディタリア」(Casino Campione d’Italia / Casino Municipale)。スイスの領土内(ルガーノ湖畔)にありますが、行政・経済的にはイタリアの領土です。[* 上:施設裏側と正面/中下:施設前のルガーノ湖畔]施設は2005年に改築工事が行われ、現在はカジノ場のほかショッピング施設、レストラン、会議室、劇場など合計240,000平方メートルの広大な複合施設となっています。ヨーロッパで最大規模をほこる「カンピオーネ・ディタリア」には、1階・2階にスロットマシン、3階にテーブルゲームが用意されており、天井や壁にベージュの木材が使用されたアメリカナイズなデザイナーズカ…



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4. カジノ・サンレモ


ヨットハーバーや小さな入り江が続く「リヴィエラ海岸」は、地中海を望む暖かくのどかな雰囲気に包まれ、その一角に「花のリヴィエラ」として知られる街・サンレモがあります。[* 上:サンレモ駅/中:街並み/下:ヨットハーバー]サンレモは、20世紀初頭からイギリスやロシアの有産階級のリゾート地として知られ、サンレモ駅から西へ徒歩約15分の「カジノ・サンレモ」(CASINO SANREMO)も当時から彼らの社交場として栄えていたようです。シンメトリー(左右対称)のアールヌーボー建築で造られた「カジノ・サンレモ」は3階層で構成され、同じ地中海を望む街にあるカンヌカジノ、ニースカジノ、モナコカジノと同じく、非常にシンプルで清潔感…



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